西興部~弟子屈 北海道のタレントから学んだ「メシより宿」
紋別の原付通行不可エリアにご注意を!
2026年1/2日、西興部ゲストハウス ガコッパーから北海道6日目スタート!
ガコッパーの地元産にこだわった朝食で元気をつける、もちろん美味!
宗谷岬からここまで無給油だったので、携行缶から全5Lを給油。
まーた準備にもたついてしまい、かなり遅れて10時半にガコッパーを出発!
浅野さんは最後まで旗を振って見送ってくれた、この暖かさがまたここに戻る理由。
時間が許すならマジで連泊してえ・・・(涙)
さて、今日の天気も快晴!西興部から海沿いまでの除雪も丁寧で、走り易くて楽しい!
今回の年越し宗谷岬では、初めて心の底から「雪道が楽しい!」と思えた
選んだタイヤ、荷物の軽量化、バイクの低重心化等も走り易さに寄与してるだろうけど
ベストグリップのスパイクを選んだ事が、走り易さの大きな要因になったと思うありがとう、ベストグリップ・・・高いけど pic.twitter.com/K2J6l1k4yj
— マークJPT (@markjapantravel) January 31, 2026
しかし、オホーツクラインに合流するとまた雪がねぇ!またスパイクが減るっ!!
昨日まで道路が白かったのに、気温0℃前後と高い為、かなり雪が溶けてしまってる。
道中のホクレン紋別セルフSS で本体&携行缶を満タンにしつつ
スパイク減らしながら最初に訪れたのは、有名なカニの爪オブジェ!
近くの紋別食堂にも寄りたかったけど、1/2日は流石に開いてなかった。
カニの食べごろは冬だから、是非食べたかったなあ・・・。
スパイクには悪いが、乾燥路面なので悪くないペースで走れている。
・・・が、それでも道民の車にバンバン抜かれてく。道民の平均速度は速いからなぁ。
そんな事を思いつつ走ってたら、誤って原付通行不可エリアに侵入してしまった!!
・・・と思ったのだが、後で調べた所、この「原付」の補助標識付きの標識・・・
走行不可なのは原付一種だけで、原付二種は問題なく走行できる事が分かった。
CT125は原付二種なので、つまり問題なし。 なんて紛らわしい看板なんだ!
※補足として、今回私が勘違いした道がこちらです↓
3月13日(木)に、国道238号紋別防雪事業(延長15.0km)が3月25日(火)午後4時に全線開通することをお知らせしたところです。
新ルートの通行方法の記載内容に一部誤りがありましたので訂正させて頂きます。
誤)125cc以下の二輪車
正)原付 pic.twitter.com/d5KOZK6LEu— 国土交通省 北海道開発局 網走開発建設部 (@mlit_hkd_ab) March 25, 2025
中途半端に雪が残る道は、危険予知が難しい
多少のハプニングはあったものの、無事に目的の道の駅 愛ランド湧別 に到着!
ここはとある写真に心動かされて立ち寄ったのだけど(下の1枚目の写真)
Day5 “Road to the sky” complete!#エクストリーム北海道ツーリング pic.twitter.com/Gs17P9Rf97
— kwsn㌠ (@1_83m) January 1, 2020
一面真っ白で、哀愁漂う雰囲気を期待してたけど、望んだ景色とは違うな・・・。
まぁ天気ばかりはどうしようもないし、道中雪が全然無いので薄々気づいてた(涙)
気を取り直して次!本当はここからメルヘンの丘&ジェットコースターの道(網走)
へ向かう予定だったけど、ガコッパーを出たのが10時半と遅かったので時間がない。
残念だがメルヘンの丘&ジェットコースターの道は諦めて、美幌峠を目指す。
愛ランド湧別を出てサロマ湖の周辺にさしかかると、中途半端に溶けた雪道が続く。
中途半端に雪が残ってる道の方が、危険個所が予測しづらいので怖い。
特に車の出入りが多い、交差点等には魔が潜んでいて油断大敵。
雪が固まって盛り上がった部分、特にわだちに注意しつつ、慎重に進む。
雪道に対する正しい危険予知ができるようになってきたなと実感する道だった。
2年前の経験が生きてる証拠、RAYTECHのおかげで視界が確保しやすいのも大きい。
マイナス10℃でキャンプ泊は嫌だ!メシより宿だ!!

結局、美幌峠まで続く峠道までこの中途半端な雪道は続き
15時26分、何とか日のある内に ぐるっとパノラマ美幌峠へ到着!
なかなかの絶景!しかも全然人が居ないので景色を存分に楽しめた!
・・・景色を楽しみ過ぎて、気づけば時刻は16時半。
この時間には日が沈むと分かっているのに、何も学んでいない・・・。
※今回の旅は、フォグランプで夜でも道路状況が見やすく
今年は雪が少ない事もあって、何度か夜間走行します。
さらに大変な事に、私はまだ宿を取っていない!!!
この時、私は何故か楽観的で、とりあえず30km先に弟子屈の町があるから
そこでメシでも食べながら宿を探そう、と思ったのだけど・・・
この時、私は脳裏に「水曜どうでしょう」のとあるシーンを思い出した。
夜、ドイツの片田舎で、宿より飯を優先した結果、宿を取り損ねた一団が居た事を
そして道端でキャンプする羽目になり、凍えて眠れぬ夜を過ごしたタレントが居た事を。
ここ数日の北海道は、昼の気温は0℃前後と暖かいが、夜は流石に冷える
昨日宿泊した西興部村でも、夜の気温はマイナス10℃だった。
マイナス10℃の中キャンプ泊したくない!メシより宿だ!!
私は片っ端から周囲の宿に電話をかけて、弟子屈の街で何とか宿を確保できた!
湯の華浮かぶ温泉付宿、ペンション Biraoさん
美幌峠から弟子屈町までの道も、雪が少なく走り易かったため
17時05分、無事に本日の宿、ペンション Biraoに到着!外観がとてもオシャレ!
なんとメシ屋もやってました!三が日から営業してて大変有難い!
弟子屈ラーメン 総本店で魚介しぼりラーメンを頂くぞ!
スープは魚介ベースの醤油。濃い味に太麺がよく合う、玉ねぎとの相性も良さそう。
チャーシューも炭火焼きで美味!+200円で3枚入りにしてもらえばよかったと後悔!
腹も満たされ宿に帰還。今回の宿は露天風呂付きの贅沢宿。
女将さんもとてもフレンドリーな方で、バイクで宗谷岬から来たと聞いたら
「えっ雪道をバイクで?!」と、やはり驚いてました(笑)
ペンションBiraoさんは各部屋名が北海道らしくて個人的に気に入っている。
中には政治的に問題を抱えている部屋の名も・・・(笑)
Biraoさんの温泉は湯の華の浮いた、肌に良さそうなヌルヌル泉質
ちなみに前日お世話になった、浜頓別ウイングさんも同じ泉質だった。
最寄りの道の駅から徒歩圏内で、日帰り温泉として利用できるのも有難い!
何とか宿を確保できて、腹も満たす事ができて、最後に温泉で旅の疲れも取れて大安堵。
部屋でゆったりして、23時ごろに就寝。明日は日の出の摩周湖を撮りに行くぞ!

















