晴れた摩周湖を見ると婚期が遅れる

ペンション Biraoのフリースペース、中までオシャレ!

2026年1/3日、弟子屈のペンション Biraoから北海道7日目スタート!
今朝は摩周湖からの日の出を見るため、6時半に宿を出発!

今朝の気温はマイナス10℃!昼の気温が0℃前後でも、やっぱ夜は冷えるな・・・。

 

摩周湖へ続く道

摩周湖まで続く道もあまり雪が積もっていないので、無事日の出に間に合いそうだ!

 

ハイ、間に合いませんでした(涙) あと5分早く到着していれば・・・。

 

ちなみに摩周湖には「晴れた摩周湖を見ると婚期が遅れる」というジンクスがある。
逆に、湖面が霧で見えてなければ大丈夫らしいのだが・・・

実は今回を含めると、私は3回摩周湖に訪れた事があるのだが
3回とも全て、見事に湖面がハッキリと見えてしまっている。

 

夏のツーリングに訪れた摩周湖
2月に車で訪れた際の摩周湖

これだけ湖面が見えてしまったら、私の婚期は永遠に来ないかもな(笑)

まぁ世の中には、婚期を遅らせてでも見るべき景色があるのだよ!

 

日が昇った摩周湖の景色
摩周第1展望台 駐車場からの景色
摩周湖の裏側の景色

 

 

今の景色が今後もあるとは限らない

婚期が遠ざかっても腹は減る。宿に戻る前に、弟子屈市内のセコマで朝飯を購入。

 

セコマのホットシェフ 大きなおにぎりシリーズ、正直2つでよかった・・・

朝はガッツリ食べるので、ホットシェフの大きなおにぎりシリーズから3つ購入。
会いたかったぞ!ホットシェフのすじこおにぎり!!

 

すじこおにぎりの中身、普通にイクラくらいデカイ

400円とちょいお高めだけど、イクラを名乗って良い程大きなすじこは
相変わらず美味で満足度が高い!

 

宿泊者はコーヒー無料は嬉しい

食後はペンション birao1階のオシャレスペースでモーニングコーヒーを頂く。

その際に女将さんと少しお話。話によると、北海道も年々暖かくなってきていて
屈斜路湖の結氷が年々遅くなっているとの事。

実は数年前にも、似たような話を聞いた。
網走にあるオホーツク流氷館のスタッフの方曰く、年々気温が暖かくなってきて
網走でも流氷が見れる時期が遅くなっていると言っていた。

温暖化の影響もあって、昔からある景色が今後も見られるとは限らない

残念ながら、早く行動しないと見られなくなる景色は、今後も増えていくだろう。

 

 

真冬の峠越え/観光地、交通量の多い道は走り辛い

弟子屈~阿寒横断道路に向かう道、メチャ強風だった

ペンション Biraoの女将さんに軽く見送られ、10時前に出発
次の目的地は阿寒湖!天気も今朝より雲が晴れて晴天に!

・・・さて、阿寒湖までの道は、冬の峠道を通る。

今回通るのは、弟子屈~阿寒町を繋ぐ国道241号線、通称:阿寒横断道路。

 

普通、冬に峠道を通るのは危険だけど、ガコッパーでベテラン達から話を聞いた所
「除雪されてて普通に通れる」との情報を頂いた。

事前にネットで除雪されてるらしい情報は確認できてたけど・・・
所詮はネットの情報なので、俺は完全に信用はできない。

実際に何度も冬宗谷を経験された先輩の意見の方が、信憑性が高く安心できる。

先輩達を信じて、いざ阿寒横断道路を通ると・・・除雪が行き届いていて走りやすい!

 

やや標高が高いので寒いけど、後半は雄阿寒岳も綺麗に見える良い景観ロードだった。
この道が使えないと、阿寒湖までかなりの遠回りを強いられていたので助かった!

 

国道240号、雪が汚く、交通量もそこそこ多い

阿寒横断道路を難なく走破し、国道240号線に合流!
この道、除雪はされてるけど・・・交通量が多いのでわだちが多く、雪も茶色くて汚い。

典型的な交通量が多くて走り辛い幹線道路だ。

旭川に続く国道12号、昨日通ったサロマ湖近辺の道路とも少し似ていて
危険個所が予測し辛くて走り辛い!

 

この先にある阿寒湖周辺の道も、道路の雪が石みたくカチコチ&デコボコで
教習所の波状路を鬼畜にしたようなコースが出来上がってる!

ベストグリップが仕事してくれてるおかげでコケなくて良かった・・・。

 

結氷した阿寒湖

午前11時頃、無事に阿寒湖に到着!カチカチに結氷してる!

雄阿寒岳がガスって見えづらいのは残念だけど、阿寒湖では冬しか見られない
神秘的な現象、アイスバブルが見られたのは良かった。

 

気泡が水の中で固まる現象、冬の限られた場所でしか見られない

ここに来たらワカサギ天丼も楽しみにしてたんだけど、お目当てのお店閉まってた涙

 

ワカサギ天丼で有名な奈辺久さん、流石に3が日は閉まってたか(涙)

 

気を取り直してアイヌコタンを散策、実は初めて訪れる。

 


「コタン」はアイヌ語で村、集落を意味する言葉らしく
アイヌの集落をイメージした、こじんまりとしたカワイイ観光地。

コタンには木造のチセ(家)が並び、外側にはアイヌ独特の文様が見られる。
チセの殆どはアイヌの伝統的な工芸品、特に木彫りの売店が多く見られた。

 

アイヌシアター イコロのシマフクロウ像

また所々に巨大な木彫りのコタンコロカムイ(シマフクロウ)が点在し
特に羽を広げたその姿は迫力がある。

かつて北海道全土で姿が見られた世界最大のフクロウは
アイヌの人々から「村を守る神」として親しまれていたそうな。

 

つるつる登り坂ですってんころりんする観光客

ちなみにアイヌコタンは上り坂になってる上、雪が固まって
ツルツルのスケートリンクになっていた。自分の目の前でも観光客が派手にコケてた。

こんな場所でも、靴用スパイクピンの有難さを実感する👍

 

おまけ、記念に撮って頂きました!

 

 

十勝地方は北海道の中でも雪が少ない

阿寒湖からオンネトーへ向かう道中

時刻12時45分、阿寒湖&アイヌコタンの観光を終えて、次は帯広を目指す!
その前に、近くのアポロステーション阿寒湖畔SS で満給油。

ちなみに夏のツーリング中、阿寒湖近辺でシカの群れを複数見かけた記憶があるので
雪道+シカに警戒しながら進む。

 

オンネトーを超えて足寄に向かう道は、雪化粧した遠くの山々が綺麗で見とれていた。

帯広に向かう道中の景色

 

足寄を超えてからは景色がさらに開けて、真っ直ぐな道に雪原が広がる
北海道らしい景色がひたすら続く。

雲一つない青空と雪のない道

 

そして見ての通り、また道路から雪が完全に消えた。

今年が暖冬て事もあるけど、十勝地方は北海道の中でも降雪量が少なく
↑の画像のように、冬場でも雲一つない晴天を「十勝晴れ」と呼ぶ。

 

冬場、十勝地方が晴れやすい理由をざっくり解説

この日はまさに典型的な十勝晴れの天気!
ただ、こんな晴れた日の夜は冷えるんだけどね・・・。

 

帯広までの道中は、十勝牧場白樺並木へ寄り道したり

そして偶然、野生のタンチョウと遭遇!!

帯広で見かけた2羽のタンチョウ

 

六花亭 帯広本店

時刻15時46分、帯広市内の六花亭 帯広本店に到着!
場所は分かり辛いけど、裏にちゃんと駐車場も完備!

2階のカフェスペースにて、北海道限定のメニュー・・・
サクサクパイ、雪こんアイス、マルセイバターサンドを注文!

 

六花亭の北海道限定スイーツ達

5年ぶりのサクサクパイ!会いたかったぞマルセイアイスサンド!!

そして俺のイチオシは、やっぱり雪こんチーズ!!!
上品なチーズケーキ味に、ビターなカカオ味のビスケットがサンドされた絶品スイーツ!

 

バイクを屋根付きの場所に置かせて頂き、ありがとうございます!

北海道限定スイーツを楽しんだ後は、六花亭本店すぐ近くの
ホテルパコ 帯広中央にチェックイン。

近辺にバイク駐車場が無いので、ホテルの好意で入口近くにバイクを置かせて頂けました!

 

カレーショップ インデアン まちなか店

無事に宿も取れたので、もう1つ気になっていた帯広グルメ
カレーショップインデアンを食べに行くぞ!

 

インデアンルーのカツトッピングを注文!

ルーは辛さ控えめまろやかで、万人受けしそうな優しい味、カツも柔らかくて美味!

・・・味は美味いのだが、個人的にカツの乗せ方を失敗した。
カツの味に邪魔されて、ルー本来の味を評価しづらいのだ。

後で調べた所、裏技的なやり方で、カツ後乗せができるらしい。
次に注文する時は「インデアンルーカツ後乗せ」で注文しよう。

 

腹を幸せで満たしてホテルに帰還。ホテルパコさんは温泉が無いので
徒歩5分のプレミアホテルCABIN帯広 で温泉を利用(ホテルから無料券貰える。)

風呂上がりに近場のセコマでサックラを購入、この日は23時頃に就寝。

 

ホテルに帰る途中、帯広の街中を馬車が走ってて驚いた!!