三重~敦賀 試練はすでに始まっている
ヘタな雪道より怖い、アスファルト路面がある
2/27日10時45分、三重県から北海道に向けて出発!
まずは敦賀フェリーターミナルを目指し、福井に向かう。
年越し宗谷岬では、雪道ばかりに気を取られがちだけど・・・
実はアスファルト路面も普通に怖い。
スパイクタイヤは乾燥路面で全然グリップしないので
バイクを曲げすぎると、すぐ「ステーン!」と転ぶ。
特に恐怖なのが、この道路の縦溝(グルービング工法)
バイクが浮きながら左右に踊る感じがして、全くグリップしてないのがわかる。
スパイクタイヤで雪道走ってて思ったのが
この縦溝道路の方がヘタな雪道より怖いって事バイクが常に左右にふらふら揺れて全くグリップしてないのがわかる
マジでいつコケてもおかしくないような挙動する動画だと地味すぎて伝わらないのが残念 pic.twitter.com/IEd2irp0Tt
— マークJPT (@markjapantravel) January 31, 2026
ハンドルは常にガタガタと震えて制御が大変で
マジでいつコケてもおかしくないような挙動をする。
ヘタな雪道より、この縦溝道路の方がずっと怖い。
やはりスパイクタイヤは、燃費がガタ落ち
縦溝道路に体力を持っていかれながらも、何とか敦賀に到着!
自宅から敦賀までの距離は130km程度・・・
出発前にガソリン満タンにしておいたのに、ガソリンメーターのメモリ残量は1。
ノーマルタイヤなら、荷物込みでリッター47kmは走るけど
今回のスパイクタイヤは、多分リッター35kmにも届いてない。
前回よりもスパイクの突き出し量を増やしたとはいえ
予想以上に燃費がガタ落ちしてて驚いた・・・
敦賀でバイク本体と携行缶(計5L)にも給油しておこう。
バイクを腹いっぱいにした後は、人間も腹ごしらえ
福井の有名店、ヨーロッパ軒でソースカツ丼を頂く。
普段は普通盛りで十分な量だけど、今回はごはん&肉大盛りを注文!
前回挑戦した時は食べきれなかった量だけど、今回は難なく完食!
2年振りのスパイクタイヤでの運転&縦溝道路でゴリゴリ体力を持ってかれて
相当腹が減ってたんだなぁ。
宗谷岬組と宴/第2の試練
17時30分、敦賀フェリーターミナル到着!
乗船時間まで他の年越し宗谷岬組と雑談。今年は荒波の影響で
舞鶴発フェリーにバイクを載せられず、多くの人が集まってましたね。
23時になりフェリー乗船!船内でも飲みに誘われたので
事前に買っておいた冬限定の福井銘菓、水ようかんを片手に宴に参加。
水ようかんは、黒糖の控えめながらも濃厚な甘さと、喉をスッと通る水々しさが大変美味!
年越し宗谷岬組と酒を交えつつ、今回のルート、各々の装備やカスタム
オススメのお店や観光スポットなどを情報交換。気付けば深夜2時まで飲んでた(笑)
・・・
フェリー船内で迎える翌朝、ぐらぐらと揺れる地面に起こされる・・・
トイレに行こうとするも、まっすぐ歩けないほど船が揺れてる・・・
縦溝道路に続く第2の試練は、冬の日本海の荒波
冬の北海道に渡る前にもう一つ試練があって、それが冬の日本海の荒波
マトモに真っ直ぐ歩けない程、船がぐわんぐわん揺れる
敦賀、舞鶴を経由して北海道に渡る場合、この荒波の洗礼を必ず受けなければならない・・・ https://t.co/PZdanMqpiw pic.twitter.com/TW34xhxYxs
— マークJPT (@markjapantravel) February 1, 2026
揺れが酷くて、何をしてても気分が悪くなる・・・
トイレでは「オ”ェエ”!」という声がたまに聞こえてくる・・・
敦賀、舞鶴を経由して北海道に渡る場合、この荒波の洗礼は必ず受けなければならい。
トップクラスで雪が少ない苫小牧市/フォグランプ大活躍
夜20時40分頃、敦賀から18時間の拷問に耐え、やっと苫小牧に上陸!驚くほど雪がない!
実は苫小牧市は北海道でもトップクラスに降雪量が少なく
12月で全く雪が無い事も珍しくない。港を作るには理にかなった場所なわけだ。
しかし全く雪が降らないわけではなく、2年前はこんな感じ↓
降雪量が少ないと言っても、その年によって天気は全然違う!
路面はドライで走り易いけど、夜間走行は危険が危ないので苫小牧に一泊します。
敦賀&舞鶴発のフェリーは、到着時間の関係で強制夜間走行になってしまう・・・
こんな時に活躍するのがフォグランプ!夜間でも遠くまで照らすので走り易い!
二年前のフォグランプ無しと比べると、明るさが全然違う!!!
フェリーターミナルから走る事25分、ホテルはちのへチェックイン!
18時間フェリーに揺られてたせいで、地面がゆれてる感覚がとれない(笑)
宿に着いた時、お父さん半袖で作業してたけど、いま外気温マイナス7℃だぞ!?
さすが道民は強いなぁ。






